チームで成果を上げることの大切さを学ばせる

チーム力に目を向けさせる

中堅社員になると、ほとんど自分だけで仕事が完結できるようになります。そのため仕事をチームで行うことはせずに、自分の独断で仕事をしてしまうのです。特にできる中堅社員にこの傾向は強いです。しかし、会社はチームで動くことが前提になっています。後輩を育てることや作業を分担することなどは会社にいるのであれば、負担することが求められます。ただ、そのようなできる中堅社員はそのようなことにあまり積極的ではないでしょう。そこで、中堅社員に研修をチームで取り組むと、できる仕事が大きくなることを納得してもらうことが大事になります。一人ではできなかったことがチームになれば仕事量が増えて、できると知らしめるのです。それができれば、中堅社員もチームで動くことに納得するでしょう。

個人の限界を知ってもらうことも重要

個人で仕事をしていると、ある程度のところで限界を感じます。個人としては十分な成果かも知れませんが、会社としてはその知識を共有してチームとして稼いで欲しいと考えるでしょう。それを実現するために、個人の限界を研修内容に取り入れるといいのです。個人でしていると、仕事ではここが限界だというポイントを紹介します。それを中堅社員自身に作成してもらえば、自分で自分の限界を知ることができます。その上で、どうすればそれ以上の仕事ができるのかを考えてもらうのです。個人の限界を越えるためにはチームで取り組むしかありません。その考えを自分で見つけさせれば、チームに協力する姿勢に変わる可能性が高いです。中堅社員なら押し付けられるよりも、自分で考えた方が納得しやすいでしょう。